[メイン] GM : シャンクスパラノイアTRPG(失せろスタイル) Ver.1.4




1.はじめに



 パラノイアTRPG(ZAPスタイル)のルールを適当に簡略化してシャンクナイズしたテキストであることを教える
 あまりバランスを考えずに作ったから不便なところがあったらルルブを買うなり調べるなりして各自修正することを…勧める
 TRPGが何かやロールプレイが何かについてはシャンクスTRPGでまとめてるシャンカーがいたからそっちを読みに行く 来い



・世界観

 アルファコンプレックスというコンピュータに支配された都市が舞台なディストピアな作品である
 このコンピュータは、市民は全て幸福で完璧だが、共産主義者により侵略されているという妄想に取りつかれ狂っていることを教える
 そんな世界でプレイヤーはトラブルシュータ―としてコンピュータに奉仕し、反逆者を処刑することになることを教える
 ただしプレイヤーは全員ミュータントであり、秘密結社に所属している反逆者なのを教える



・本作の大まかな流れ

 1.召集を受けてブリーフィングルームに集合する

 2.ブリーフィングオフィサーからミッションを通達される ここでメンバーの役職を決める

 3.秘密結社の上司から結社ミッションを通達される

 4.ミッションをこなす ただし結社ミッションが最優先

 5.デブリーフィングで反省会 ミッションが成功すれば褒賞が与えられ、失敗すれば戦犯を処刑する

 6.秘密結社の上司に結社ミッションの報告

 これらの間に反逆者を見つけ次第処刑する

 最終的に生き残り結社ミッションを達成することが目的となることを教える



・クリアランスについて

 アルファコンプレックスは完全なる階級社会であることを教える
 階級は上から

 紫外(ウルトラバイオレット:UV) イム様(GM)
 紫(バイオレット:V)       天竜人
 藍(インディゴ:I)        世界政府
 青(ブルー:B)          王族
 緑(グリーン:G)         貴族
 黄(イエロー:Y)         海兵
 橙(オレンジ:O)         市民
 赤(レッド:R)          海賊
 赤外(インフラレッド:IR)    奴隷

 となっていることを教える
 階級が下の者には何をしても問題にならないが、上の者に逆らうのは反逆行為になることを教える
 また、プレイヤーは赤(海賊)であることを教える
 ちなみに紫外は白、赤外は黒になっていることを教える



・反逆行為について

 以下のことは反逆行為にあたり、判明するとPCやNPCによって処刑されることを教える

 ・コンピュータに反抗する意思を示す
 ・コンピュータに危害を加える
 ・共産主義者である
 ・認められたもの以外の秘密結社のメンバーである
 ・幸福でない
 ・完璧でない
 ・ミュータント能力などの超常的な力を持っている
 ・クリアランス上位者に反抗する
 ・クリアランスに違反する情報を持っている
 ・クリアランスに違反した施設や物を使う(この世界では道や建物に許可されたクリアランスの色がついている)
 ・旧世界についての知識を持っている
 ・違法な武器や物品を持っている
 ・働こうとしない
 ・誤った理由で他人を処刑する
 ・その他犯罪行為

 処刑の際は「失せろ!失せろ!失せろ!」と言ってレーザー銃で処刑することを教える
 また、罪はクローンには引き継がれないのを教える



・クローンについて

 このゲームでは処刑や事故によってすぐに死ぬため、5体のクローンが用意されていることを教える
 オリジナル+クローン5体が全て死亡するとゲームオーバーになる

 死亡するとクローンが送られてくる 送られるタイミングはGMの采配に任せる
 クローンが送られてくる場所は、基本的に最もPCが多い場所になるのを教える
 ただしブリーフィングルームへの移動中などでは、どこに送られるかはGMの采配による

 また、クローンが送られてきた際、前の体が持っていた秘密結社などからの支給品は引き継がれるが、それ以外のものは引き継がれない



・メンバーの役職について

 ブリーフィングでミッションを言い渡された後、メンバーの役職を決めることがある
 その際よく出てくる役職を教える

 ・リーダー
  メンバー全員を統率する役職なことを教える
  リーダーの命令に背くことは反逆にあたるが、ミッション失敗の責任を被らされやすい

 ・記録係
  ミッションの様子を記録する役職なことを教える
  いろいろな証拠を残すのに使える

 ・忠誠係
  メンバーの忠誠度を測る役職なことを教える
  反逆的な兆候を見せたメンバーを記録し、デブリーフィングで報告する

 ・清潔係
  清潔管理キットを与えられる役職なことを教える
  清潔管理キットは、肌を1ミクロン~30cmのうち好きな値を抉り取り、清潔度を測る機械なことを教える

 ・装備係
  ミッション中、1回だけメンバーの装備チェックを行える役職なことを教える
  このとき、与えられた装備品が壊れていたり、与えられてない装備品を持っている人は反逆者である

 ・幸福係
  幸福薬を与えられる役職なことを教える
  幸福薬は、打たれると幸福になり、しばらくの間なんでも指示に従うようになる薬なことを教える



・秘匿会話について

 このゲームではGMと自分しか見れない秘匿会話という機能を使うことを教える
 GMに秘密結社と技能を伝えるとき、結社ミッションを伝えられるとき、他の人に内緒で行動するとき、単独行動するときなどに利用することを教える
 間違えてメインのチャットで話すといろいろな情報が漏れて不利になるので気を付けてくれ(^^)

[メイン] GM : キャラクターメイキング




・能力値

 PCの能力値は、基本的には以下のようになるのを教える

  筋力(戦闘時などに補正として使う) 2d10

  敏捷性(行動順や回避などに使う) 2d10

  器用さ(技能以外のRPをダイス判定でしたいときに使う) 2d10

  HP(0になったら🌈) 1d3+3



・秘密結社

 上記のステータスは他のPLにも公開するが、秘密結社はGMだけに伝えることを教える
 
 秘密結社は組織ごとに目的が違い、達成しなければならないミッションや貰える補正が異なることを教える


 以下の中から1つ選んでくれ(^^)
 
  ・ペガパンクの研究所(コープ・メタリカ)
   機械が好きで全員サイボーグな秘密結社なことを教える
   ただしコンピュータを崇拝しているのではなく、能力を取り込んで支配者に成り代ろうとしている
   結社ミッションとしては、コンピュータのデータや機械類を盗むことなどが依頼されることを教える
   違法改造など機械工作系の技能に+2の補正が乗る

  ・ニューカマーランド(プロ・テック)
   常に新しい刺激やテクノロジーを求めている秘密結社なことを教える
   結社ミッションとしては、テクノロジーの奪取などが依頼されることを教える
   違法改造など機械工作系の技能に+1の補正、他の参加者にニューカマーランドの構成員がいた場合その人と秘匿会話ができる

  ・百獣海賊団(イルミナティ)
   力が全てだと考えている秘密結社なことを教える
   結社ミッションとしては、施設の破壊や上位クリアランスの暗殺などが依頼されることを教える
   武器や部下などが与えられる

  ・革命軍(ユマニスト)
   市民を狂ったコンピュータから解放することを目的とする秘密結社なことを教える
   結社ミッションとしては、無実の市民を助けることなどを依頼されることを教える
   持っている技能に加えて、ハッキングという技能が貰える(技能ポイントは10ポイント この技能には追加でポイントを配分できない)

  ・赤髪海賊団(反ミュータント)
   コンピュータのためにミュータントを殺しまわる秘密結社なことを教える
   結社ミッションとしては、ミュータントの殺害などを依頼されることを教える
   コンピュータに認められてるのでデブリーフィングで有利になる

  ・オハラ(ロマンテクス)
   旧世界の文化や歴史を信奉する秘密結社なことを教える
   結社ミッションとしては、旧世界の文化の資料の回収などを依頼されることを教える
   持っている技能に加えて、旧世界文化という技能が貰える(技能ポイントは10ポイント この技能には追加でポイントを配分できない)

  ・海軍(FCCCP)
   コンピュータに奉仕する秘密結社なことを教える
   結社ミッションは、ブリーフィングオフィサーから与えられるミッションそのものなことを教える
   コンピュータに認められてるのでデブリーフィングで有利になる

  ・黒ひげ海賊団(デス・レパード)
   全てを破壊しようとする秘密結社なことを教える
   結社ミッションとしては、破壊を依頼されることを教える
   破壊工作のための武器が与えられる

  ・ジェルマ66(サイオン)
   ミュータント能力の開発などを目的としている秘密結社なことを教える
   結社ミッションとしては、ミュータント能力に関する調査や能力の使用などが依頼されることを教える
   持っている技能に加えて、下記のミュータント能力一覧から1つ技能が貰える(技能ポイントは10ポイント この技能には追加でポイントを配分できない)

  ・スリラーバーク(ミスティック)
   ミュータント能力を信奉している秘密結社なことを教える
   結社ミッションとしては、ミュータント能力の調査や文献の奪取などが依頼されることを教える
   超常的な技能どれか1つに+2の補正、他の参加者にスリラーバークの構成員がいた場合その人と秘匿会話ができる

  ・グラン・テゾーロ(フリー・エンタープライズ)
   金のためならなんでもする秘密結社なことを教える
   結社ミッションとしては、物品の入手や他の秘密結社の支援などを依頼されることを教える
   初期の所持金が500ベリーになる

  ・ター坊国家(共産主義者)
   共産主義のもとコンピュータに反抗している秘密結社なことを教える
   結社ミッションとしては、同志を増やしたり施設の破壊などを依頼されることを教える
   持っている技能に加えて、プロパガンダという技能が貰える(技能ポイントは10ポイント この技能には追加でポイントを配分できない)




・技能

 技能もGMだけに伝えることを教える

 技能はルールブックに載っているものでも捏造したものでも何でもいいことを教える
 ただし特定の秘密結社の構成員しか使えない技能があるからそれは取らないでくれ(^^)

 60ポイントの技能ポイントを与えるのでこれを割り振ってくれ(^^)
 1つの技能に割り当てられるのは2~14までなことを教える

 技能は普通の人でも行えるものと超常的なものの2種類あることを教える
 普通の人でも行えるものは使っても処刑対象にならないが、超常的なものは前述のとおり発覚したら処刑対象になるので注意して使ってくれ(^^)
 2つの分類はGMの裁量に託す


 公式の技能の中からいくつか教える

  ・隠密
   隠れて行動することができる技能なことを教える

  ・靴を舐める
   靴を舐めることで交渉を有利に進める技能なことを教える

  ・言いくるめ
   相手を言いくるめることができる技能なことを教える

  ・偽造
   書類などを偽造できる技能なことを教える

  ・読心
   相手の発言が嘘かどうかわかる技能なことを教える

  ・手先の早業
   他人から物を盗んだり、逆に物を滑り込ませたりできる技能なことを教える

  ・化学
   薬品や爆発物などを作ったり分析できる技能なことを教える

  ・医学
   治療をしたり死体の死因を調べたりできる技能なことを教える

  ・機械操作メンテ
   機械の操作や修理ができる技能なことを教える
   改造はできないが、この技能で修理することは反逆にはあたらない
   ただし違法な操作は反逆行為なので注意してくれ(^^)

  ・違法改造
   機械を改造できる技能なことを教える
   改造は反逆行為なので注意して使ってくれ(^^)

  ・施設知識
   普通の市民が知らない、下水道やダクトなどの抜け道を知れる技能なことを教える
   ただしクリアランス違反に引っかかることや、抜け道を使ったことで汚れることがあるので注意してくれ(^^)

  ・ハッキング
   コンピュータへの侵入や改竄ができる技能なことを教える
   ただし革命軍の構成員しか取れない
   ハッキングは反逆行為なので注意して使ってくれ(^^)

  ・旧世界文化
   旧世界の知識を得られる技能なことを教える
   ただしオハラの構成員しか取れない
   旧世界の文化を知っているのは反逆行為なので注意して使ってくれ(^^)

  ・プロパガンダ
   聞いた者を共産主義者にする技能なことを教える
   ただしター坊国家の構成員とプロパガンダの効果で共産主義に変えられた人しか取れない
   またプロパガンダの効果は次のクローンには引き継がれない
   共産主義は反逆行為なので注意して使ってくれ(^^)



 また前述のとおりPCは全員ミュータントなので最低1つは超常的な技能を取ってもらう
 悪魔の実や覇気、六式などがこれにあたることを教える
 思いつかない人は以下にパラノイアで用意されているミュータント能力を教えるからこちらから選んでくれ(^^) 

  ・アドレナリンコントロール/火事場の馬鹿力
   しばらくの間身体能力が劇的に上昇する能力であることを教える

  ・チャーム/魅了
   他人を魅了して自分の思い通りに行動させる能力であることを教える

  ・ディープ・プローブ/閾下侵入
   接触した相手の深層意識に入り情報を引き出すことができる能力であることを教える

  ・エレクトロショック/電撃
   電気ショックを与えたり電気ショックに耐えることができる能力であることを教える

  ・エンパシー/感情共有
   相手の感情や思考を読み取ったり操作したりできる能力であることを教える

  ・エナジーフィールド/力場
   バリアを張れる能力であることを教える

  ・ハイパーセンス/超感覚
   五感を大幅に強化できる能力であることを教える

  ・レビテーション/浮遊
   空中に浮かべる能力であることを教える

  ・マシン・エンパシー/機械感応
   マシンの考えを読み取り操作できる能力であることを教える

  ・マター・イーター/悪食
   なんでも食べることができる能力であることを教える
   四次元ポケット的な使い方もできる

  ・メンタルブラスト/精神破壊
   周囲の生物の精神に攻撃できる能力であることを教える

  ・ポリモーフィズム/形態変化
   外見を任意の物に変えることができる能力であることを教える

  ・プレコグニション/予知能力
   予知をすることができる能力であることを教える

  ・パイロキネシス/物体発火
   火を発生させることができる能力であることを教える

  ・テレキネシス/念動力
   物を持ち上げたり動かしたりして操作できる能力であることを教える

  ・テレポーテーション/瞬間移動
   瞬間移動ができる能力であることを教える




・持ち物

 処刑用のレーザー銃、ミッション通達後の配給、秘密結社から渡されたもの以外には持ち物はない
 変なものを持っていた場合、反逆行為になることを教える

 また、所持金として最初に300ベリーが貰えることを教える
 これは賄賂などで使うが、賄賂そのものは犯罪であり反逆行為にあたるので、それとなく渡すことを…勧める

ダイスロール



 基本的にプレイ中は2d10で振ることを教える
 2がクリティカルで出たら良いことが起こるのを教える
 20がファンブルで出たら大体爆死するのを教える



・技能

 2d10で振り設定していた技能ポイント以下の値だったら成功なことを教える
 その場の状況により補正がかかることもあるのを教える

[メイン] GM : 5.戦闘ルール



 本作は基本的に即死するので戦闘になることは少ないことを教える そのため戦闘のルールは適当である
 戦闘になった際は、技能を使って相手を倒そう
 ただし、ここでもミュータント能力などの超常的な技能を持っていることが発覚したら、戦闘後に他のPLなどに処刑されるので気を付けてくれ(^^)
 技能やSTRなどによる補正については、場面によってKPの裁量に任せる程度で細かく気にする必要はない



・行動順

 その戦闘シーンにいるPCと敵の中から素早さが高い順に行動ができることを教える
 ただし、ダメージを負っていると素早さが下がって行動順が下がることがある

 全員が行動し終えるまでを1ターンとして数える



・攻撃

 まずはどのような攻撃をするのか宣言しよう
 この時に技能なり器用さなりを振って成功すれば攻撃成功である

 特殊な技能を使わなければレーザー銃を回避できる人はいないので、攻撃は命中する



・ダメージ

 状況に応じてGMが適当に決めよう
 1~2ダメージで四肢欠損ぐらいを目安にすることを…勧める



・体力が0になった場合

 体力が0になった場合は即座に死ぬ
 クローンが残っていれば戦闘終了後に送られてくる






最後に

 シャンパラノイアTRPGのルールは以上だァ~!
 たぶん不備があるので必要を感じ次第公式のルルブを読んでくれ(^^)
 あと技能とか秘密結社の部分は更新する可能性があることを教える

(以上)
【最後に】
TRPGはGMとPLが協力して遊ぶものだ わかったかミズゴロウ

[メイン] 宮沢鬼龍 : ×3 2d10

[メイン] : ×じゃなくてエックス

[メイン] 宮沢鬼龍 : だからどうした

[メイン] 宮沢鬼龍 : x3 2d10 #1 (2D10) > 12[8,4] > 12 #2 (2D10) > 11[7,4] > 11 #3 (2D10) > 9[7,2] > 9

[メイン] 宮沢鬼龍 : 1d3+3 (1D3+3) > 3[3]+3 > 6

[メイン] 触れてはならない : x3 2d10 #1 (2D10) > 11[5,6] > 11 #2 (2D10) > 3[1,2] > 3 #3 (2D10) > 14[6,8] > 14

[メイン] 触れてはならない : 1d3+3 (1D3+3) > 2[2]+3 > 5

[メイン] 触れてはならない :

[メイン] イタチ : x3 2d10 #1 (2D10) > 18[9,9] > 18 #2 (2D10) > 15[10,5] > 15 #3 (2D10) > 18[8,10] > 18

[メイン] : x3 2d10 #1 (2D10) > 10[9,1] > 10 #2 (2D10) > 16[8,8] > 16 #3 (2D10) > 14[7,7] > 14

[メイン] イタチ : 1d3+3 (1D3+3) > 2[2]+3 > 5

[メイン] やる夫 : 1d3+3 (1D3+3) > 2[2]+3 > 5

[メイン] GM : …四人とも用意は出来たかしら

[メイン] やる夫 : ちょい技能に悩み中だお

[メイン] GM : わかったわ

[メイン] イタチ : もう少し待ってくれ(^^)

[メイン] GM : 了解よ
気紛れで立てたし構わないわ

[メイン] GM : 全員分揃ったわ

[メイン] やる夫 :

[メイン] イタチ :

[メイン] 宮沢鬼龍 :

[メイン] 触れてはならない : なんだかんだ結社出遅れただろ

[メイン] GM : いえ いいわ …用意はいいかしら

[メイン] やる夫 : 教えるお!

[メイン] 宮沢鬼龍 : 教えよう

[メイン] 触れてはならない : (ボタンは準備完了の様子を見せている。)

[メイン] イタチ : 教える

[メイン] GM : …出航よ

[メイン] 宮沢鬼龍 : 出港だァ~!!!!

[メイン] 触れてはならない : ねえ君、このボタンに触ってみたくないかい?

[メイン] イタチ : 出航ェ!!

[メイン] やる夫 : 出港だお~~~~~~~!!

[メイン] GM : …導入に行くわ

[メイン] GM : あなたたちはアルファコンプレックスで今日も幸福な日常を過ごしているわ

[メイン] 触れてはならない : ねえ君、このボタンに触ってみたくないかい?

[メイン] GM : RPでもしなさい

[メイン] イタチ : 幸福だな…サスケ

[メイン] やる夫 : 幸福だお

[メイン] 宮沢鬼龍 : 全員幸福なんだよね
すごくない?

[メイン] 触れてはならない : ゴム製の赤いボタン
「押したいという欲求を引き起こさせる」

[メイン] GM : さてそんなあなたたちの元に突如アラートが響くわ

[メイン] イタチ :

[メイン] 触れてはならない : それでも押したくてたまらなくなる...

[メイン] やる夫 :

[メイン] GM : 一応言うと頭の中ではなく機械によるものの判定よ

[メイン] 宮沢鬼龍 : なにっ

[メイン] イタチ : わかった

[メイン] やる夫 : わかったお!

[メイン] GM : 「セフィラビルの24階に集合してください 制限時間は30分以内です」

[メイン] GM : …さて 技能解禁よ

[メイン] イタチ : 了解しました…

[メイン] やる夫 : UV様、完璧で幸福なやる夫達は当然セフィラビルの場所を把握しているおね?

[メイン] GM : そうね…

[メイン] GM : S1d2 (1D2) > 1

[メイン] GM : 知ってるわ

[メイン] 宮沢鬼龍 : はうっ

[メイン] やる夫 : 完璧で幸福なら当然だおね

[メイン] 触れてはならない : ねえ君、このボタンに触ってみたくないかい?

[メイン] GM :

[メイン] GM : 鬼龍が死にました

[メイン] イタチ :

[メイン] 触れてはならない : ねえ君、このボタンに触ってみたくないかい?

[メイン] やる夫 : 🌈

[メイン] GM : ここであなたたちの近くにグリーン市民が発生したわ

[メイン] やる夫 : !?

[メイン] GM : そして更にだけど
アスキーアートに変化したやる夫は近くの車に突撃したわ

[メイン] GM : ちなみにそこには明らかに市民とイタチがいるわ

[メイン] イタチ :

[メイン] やる夫 : うおおおお!!!

[メイン] イタチ : 乗りたいなら初めからそう言えばいいのだが…

[メイン] GM : ここで先ほどのグリーン市民がイタチの車に近づk

[メイン] やる夫 : えっこの車イタチのなのかお?

[メイン] GM : …気がするけどきのせいよ 安全に2人は車で行くことになったわ

[メイン] イタチ : …いい知り合いがいてな

[メイン] やる夫 : じゃあ無断で乗る必要なかったお

[メイン] やる夫 : お願いするお!

[メイン] イタチ : では頼むよ

[メイン] GM : ここでなのだけれど…遠隔かしら?

[メイン] GM : 誰かは何かを念じたと思えば残機が減ったわ

[メイン] やる夫 : 🌈

[メイン] イタチ : !?

[メイン] GM : そしてグリーン市民は…遠隔だけど技能よね こっちも死んだわ

[メイン] system : [ 触れてはならない ] 残機 : 6 → 5

[メイン] system : [ 宮沢鬼龍 ] 残機 : 6 → 5

[メイン] 触れてはならない : 밀지마!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン] GM : 一応残り2人は安全な形になるわ

[メイン] イタチ : わかった

[メイン] 宮沢鬼龍 : ふぅん 無法技能の応酬というわけか

[メイン] やる夫 : なんだ(^^)!?なんだ(^^)!?

[メイン] やる夫 : …イタチ…手を組もう…

[メイン] やる夫 : この無法ばっかの世の中じゃやる夫達は生き残れんお…!

[メイン] イタチ : 物理的か比喩表現かな?

[メイン] GM : まぁ支障なく交渉は完了したわ

[メイン] やる夫 : じゃ物理的で

[メイン] GM : そして鬼龍は残機は減ったけどまだ生きてる気はするわ

[メイン] GM : 一旦トキトキして処理するわ

[メイン] 宮沢鬼龍 : わかった

[メイン] イタチ : わかった

[メイン] やる夫 : わかったお

[メイン] GM :         、鬼龍のクローンはビルに即座に
イタチ、やる夫は5分でビルに着いたわ

[メイン] GM : 前言撤回よ ちょっと待って

[メイン] やる夫 : やっぱ車だと快適につけるお

[メイン] やる夫 : !?

[メイン] イタチ : 鬼龍の死が曖昧になって来たな…サスケ

[メイン] GM : ・・・鬼龍はどこかにはいるわ        だけがクローンは到着したわ

[メイン] GM : …トキトキ解除

[メイン] イタチ : わかった

[メイン] やる夫 : わかったお

[メイン] やる夫 : それじゃあビルの中を確認するかお!

[メイン] イタチ : そうしようか

[メイン] 触れてはならない : (ボタンはビルのどこにあるのだろうか。)

[メイン] GM : そうね…個人的な裁定なのだけどここでイタチたちの3分前に鬼龍も到着していたことが明らかになるわ

[メイン] イタチ : わかった

[メイン] 宮沢鬼龍 : わかった

[メイン] GM : 彼の身体能力なら2分で到着可能だったわ

[メイン] やる夫 : すごい

[メイン] イタチ : 成る程…

[メイン] GM : さて

[メイン] GM : ここでやる夫がアスキーアートになって電子機器に干渉を始めるわ

[メイン] イタチ : どう反応しろと

[メイン] やる夫 : カチャカチャ ッターン!

[メイン] 宮沢鬼龍 : 面白いことするなぁこの蛆虫は

[メイン] GM : 一応受付はいるのだけどどうするのかしら

[メイン] やる夫 : このままじゃ受付に失せろされそう?

[メイン] GM : そうね…

[メイン] GM : S1D2 (1D2) > 2

[メイン] GM : されるわ

[メイン] イタチ : 俺が慈悲を下そう
失せろ失せろ失せろやる夫

[メイン] 宮沢鬼龍 : 俺が手を下すまでもない

[メイン] GM : やる夫はなにかあるかしら?

[メイン] やる夫 : ちょい待ってくれお

[メイン] GM : 了解よ

[メイン] 触れてはならない : ねえ君、このボタンに触ってみたくないかい?

[メイン] イタチ : アピールだけでなく謙虚さを覚える事も…勧める

[メイン] GM : …さて また処理になるのだけど

[メイン] GM : まずやる夫の前にやらない夫が登場して盾になるわ

[メイン] できる夫 : いえUV様僕ですできる夫です

[メイン] GM : …間違えたわ

[メイン] できる夫 : アイツが変態なのは分かりますが謀殺しようとしないでくださ…別にしてもいいな

[メイン] GM : というわけで㌧ ㌧ できる夫は死にました

[メイン] できる夫 : おわァアアア~~~~ッ!!!

[メイン] system : [ できる夫 ] 残機 : 6 → 5

[メイン] GM : そしておもむろに        は失せろ銃を取り出して受付に撃つのだけど

[メイン] GM : クリアランスが上なのでRの等級の銃は効かないし突然受付に変身したわ

[メイン] 宮沢鬼龍 : 名前が無いというのも困りものだな

[メイン] GM : ・・・さて 気付けばイタチもいなくなっているわ

[メイン] GM : そしてやる夫もアスキーアートになってネットワークへ離脱しようとしているわね

[メイン] やる夫 : できる夫が盾になるなら…やる夫が避ける必要はねぇよな?

[メイン] GM : というわけで止める人もいないし敢行されるわ

[メイン] GM : 今は鬼龍と        がいるわね

[メイン] 宮沢鬼龍 : わかった

[メイン] 触れてはならない : ねえ君、このボタンに触ってみたくないかい?

[メイン] 宮沢鬼龍 : 上階に向かう手段はあるか?

[メイン] GM : そうね 階段 通常の速度で30分 エレベーター10分 テレポーター一瞬よ

[メイン] GM : それぞれR I R の色よ

[メイン] 宮沢鬼龍 : わかった

[メイン] GM : …さて また処理よ

[メイン] GM : 階段を上ろうとした        でも…

[メイン] GM : 燃え上がり、その身を焼かれることになるわ

[メイン] GM : なんとその温度…500億! には満たなかったみたいね

[メイン] GM : なにもなければこのまま        は死ぬことになるわ

[メイン] 触れてはならない : まあこれでいいだろう

[メイン] GM : さて 取り敢えず消火されたみたいね

[メイン] GM : さて
う わ あ あ あ あ あ あ(PC書き文字) 鬼龍がエレベーターを我が物顔で練り歩いてるっ

[メイン] GM : 特に爆破もされていないわね

[メイン] GM : あと        がどっかいった気がするわ

[メイン] GM : 今いるのは        だったのがいないから

[メイン] GM : 失せろは効かないし出来る人がいないわね

[メイン] GM : そうね…一旦処理するわ

[メイン] GM : 車での5分で鬼龍はその3分前に到着、エレベーターで10分だから…この時点だと階段の云々も含めて12分経過ね

[メイン] GM : …そうね

[メイン] GM : このタイミングだと先にイタチ・その前後にやる夫、次にテレポートしてきた        、そして10分かけて鬼龍が登場するわ

[メイン] GM : ここで鬼龍の練り歩きは停止になるわ

[メイン] イタチ : わかった

[メイン] やる夫 : わかったお

[メイン] 宮沢鬼龍 : わかった

[メイン] GM : ここでブリーフィングルームに到着する形になるわ

[メイン] 触れてはならない : ねえ君、このボタンに触ってみたくないかい?

[メイン] イタチ : 興味はあるが…今は遠慮させてもらいましょう
ミッション前だからな

[メイン] GM : …さて やる夫だけど死んだ、というアナウンスが流れるわ

[秘匿(GM,やる夫)] system : [ やる夫 ] 残機 : 6 → 5

[メイン] 宮沢鬼龍 : あっけなく死んだな

[メイン] イタチ : 人は死ぬ
これが世の理だ

[メイン] やる夫 : 前任者のやる夫は友人を盾にして逃亡した挙げ句なんか死んだ反逆者だったけど今度のやる夫は完璧で幸福だお

[メイン] GM : …と、まぁこんな風な情報が流れたわ
前任者の罪は引き継がれないしよろしくしてあげてほしいわ

[メイン] イタチ : わかった

[メイン] 宮沢鬼龍 : 見逃そう

[メイン] 触れてはならない : ボタンには手の跡が残されている。おそらく、幾度となく押されてきたのだろう。

[メイン] やる夫 : そんじゃブリーフィングルームに行くお!

[メイン] イタチ : ああ…行こうか

[メイン] GM : そうね…では行くのね?

[メイン] 宮沢鬼龍 : トラブルシューティングのお通りだっ!

[メイン] 触れてはならない : (ボタンは向かう意思表示を示した。)

[メイン] GM : …さて 

[メイン] GM : 特に支障はなく 上司の元へ貴方たちは進むわ

[メイン] GM : ・・・ただ、進むことは出来たかもしれないけれど…

[メイン] やる夫 : 何だ(^^)!?何だ(^^)!?

[メイン] GM : ここで扉が爆発するわ

[メイン] イタチ :

[メイン] やる夫 : なんだよおおおおもおおおおお

[メイン] 宮沢鬼龍 : なにっ

[メイン] 触れてはならない : ねえ君、このボタンに触ってみたくないかい?

[メイン] イタチ : …これは不味いな

[メイン] GM : このままだとここで死にそうな全員爆死対象になりうるわね

[メイン] GM : 特になければ処理をするわ

[メイン] イタチ : わかった

[メイン] やる夫 : わかったお!

[メイン] GM : さて、処理に移ろうかしら

[メイン] GM : やる夫は勘がいいのか隠密的にひっそりとよけていたわ

[メイン] やる夫 : コソコソ

[メイン] GM : イタチは爆発して死んだはずがなぜか生きている…アナウンスは流れないわ

[メイン] やる夫 : あっぶねー…爆発に巻き込まれたら即死だったお

[メイン] 宮沢鬼龍 : また幻術なのか…!?

[メイン] GM : 鬼龍はしゃあっ!灘神影流まわし受け…

[メイン] 宮沢鬼龍 : 矢でも鉄砲でも火炎放射器でも持ってこいやぁ…!

[メイン] GM : そして        は見慣れない竜になったと思ったらよくわからない瓦礫や紫や青の金剛・真珠の竜がいそうな空間に逃げ込んだわ

[メイン] GM : さて…まぁそうね

[メイン] 触れてはならない : ・・・・・・ビシャーンッ!!

[メイン] やる夫 : 2人とも無事でなによりだお

[メイン] GM : …まぁ、扉も爆ぜたけれど

[メイン] イタチ : ああ

[メイン] GM : 全員進むのかしら?

[メイン] イタチ : 進もう

[メイン] やる夫 : ああ少し待ってくれお

[メイン] 宮沢鬼龍 : 進む

[メイン] GM : 全員進軍するわ ただしやる夫の前にやらない夫が先行するけれど…

[メイン] やらない夫 : やっと俺を呼んでくれて嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ

[メイン] 上司‐1‐I : なんだいあんたは?私は呼んでないよこんなやつ

[メイン] やらない夫 : ああ…アンジェラ…UVになっても美しいだろ…

[メイン] 上司‐1‐I : 失せろ失せろ失せろ>やらない夫

[メイン] GM : 死んだわ

[メイン] やらない夫 : きっと無法処理とか大変だけど頑張って欲しいだろおわァアアア~~~~ッ!!!

[メイン] イタチ : ミッション聞くぞ
来い

[メイン] やる夫 : わかったお

[メイン] やる夫 : 特に罠とかはなさそうだおね

[メイン] GM : 気付けば        も知らない内ブリーフィングルームにいるわね

[メイン] 上司‐1‐I : で…よく来たね

[メイン] 触れてはならない : ねえ君、このボタンに触ってみたくないかい?

[メイン] 上司‐1‐I : 今回の命令だけれど…特殊なロボットがあってね

[メイン] やる夫 : ロボットですかお

[メイン] 上司‐1‐I : 人間の頭脳を積んだロボットらしいんだけど…そいつを回収してほしいのさ

[メイン] 宮沢鬼龍 : 細かいことは気にするな

[メイン] 上司‐1‐I : これが今回の…改めていうとミッションってやつだよ

[メイン] やる夫 : 人間の頭脳を積んだロボット…

[メイン] イタチ : わかりました

[メイン] 上司‐1‐I : …何か質問は?

[メイン] 宮沢鬼龍 : 質問ッテナンダ?

[雑談] system : [ やらない夫 ] 残機 : 6 → 5

[メイン] イタチ : 時間制限があれば

[メイン] 触れてはならない : ありますよ!

[メイン] 上司‐1‐I : そうだね…イタチ 四時間よ

[メイン] やる夫 : そのロボットがどこにあるのか、そこまでの道のりは、どんなロボットなのかを聞きたいですお

[メイン] 触れてはならない : 装備品と役職について教えてください!

[メイン] イタチ : わかりました

[メイン] 上司‐1‐I : 道のりは車で行けるね…20分くらいじゃないのかい

[雑談] system : [ やらない夫 ] 残機 : 5 → 4

[メイン] 上司‐1‐I : ロボットは…人型とも機械型とも聞くね

[メイン] 上司‐1‐I : で、他に質問はないかい?

[メイン] 触れてはならない : はいはい!

[メイン] 触れてはならない : 装備品と役職について教えてください!

[メイン] 上司‐1‐I : 何かないかい?

[メイン] やる夫 : そうですおね…あとは装備品と役職についてお願いしますお

[メイン] 宮沢鬼龍 : みんなでミッションするから尊いんだ 絆が深まるんだ

[メイン] イタチ : 俺からは特にありません

[メイン] 触れてはならない : 無視されて悲しいだろ

[メイン] 上司‐1‐I : そうだね…装備品に関しては
リーダー リーダー権限、バッジ
記録係 記録用メモ・鉛筆
幸福係 幸福薬x4
清潔係 ハッキングブレード
…こうなるわ

[メイン] やる夫 : ハッキングブレード…?

[メイン] やる夫 : 清潔係とは一体…

[メイン] 上司‐1‐I : 役職はいくつか削ってあるしメンテナンス装備としての装備係も清潔係に担当してもらうよ

[メイン] 触れてはならない : ボタンはリーダーがいいですね!

[メイン] 宮沢鬼龍 : 御配給だぁっ!

[メイン] 上司‐1‐I : ハッキングブレードはその人間の頭脳をまっさらにして1行動分従順にするのさ

[メイン] 触れてはならない : ボタンになら使ってもいいよ!

[メイン] 上司‐1‐I : まぁそのロボットのメンテナンス用具だから清潔係ね 悪用はしないように

[メイン] やる夫 : こわい

[メイン] イタチ : わかりました

[メイン] 上司‐1‐I : さて 役職でも決めておくれ

[メイン] やる夫 : じゃあやる夫がリーダーと清潔係兼任していいかお?

[メイン] イタチ : …希望者がいないなら俺がリーダーになる

[メイン] やる夫 : ここには3人しかいないから1つ余るし

[メイン] 宮沢鬼龍 : 幸福係は俺しかいないだろう

[メイン] 触れてはならない : リーダーはボタンやってもいいよ!

[メイン] やる夫 : イタチがリーダーやりたいならやる夫はそれでもいいお

[メイン] 上司‐1‐I : ???

[メイン] 上司‐1‐I : じゃあイタチにリーダーは任すよ

[メイン] イタチ : 「誰からも認められたもの」がリーダーに相応しい…違うか?

[メイン] イタチ : ありがとうございます

[メイン] 上司‐1‐I : やる夫は清潔係だね

[メイン] やる夫 : じゃあやる夫は記録と清潔かァ…

[メイン] 上司‐1‐I : そして鬼龍は幸福係

[メイン] やる夫 : それともリーダーが記録もやるかお?

[メイン] 上司‐1‐I : 記録係装備は置いておくから好きにとってちょうだい

[メイン] 宮沢鬼龍 : 幸福だけを目的として就任した究極の幸福係

[メイン] イタチ : 兼任がありなら記録も兼ねよう

[メイン] やる夫 : じゃあお願いするお

[メイン] 上司‐1‐I : じゃあこれで終わりだね

[メイン] 上司‐1‐I : 装備はここで支給するけど…まぁいいわ

[メイン] 上司‐1‐I : 頑張っていきなさい

[メイン] GM : …何もやりたいことがなければ結社ミッションを配って10分休むわ

[メイン] やる夫 : ハッキングブレードを回収するお

[メイン] イタチ : わかった

[メイン] 宮沢鬼龍 : 幸福薬を回収する

[メイン] イタチ : 記録用メモと鉛筆を回収しよう

[メイン] 宮沢鬼龍 : そろそろ結社ミッションを受けたいですね

[メイン] GM : これで終わりなら結社ミッションを送るわよ

[メイン] やる夫 : わかったお

[メイン] イタチ : わかった

[メイン] GM : ここから10分ほど休憩を取るわ

[メイン] GM : 全員に送ったわ

[メイン] やる夫 : わかったお

[メイン] イタチ : わかった

[メイン] 触れてはならない : ねえ君、このボタンに触ってみたくないかい?

[メイン] GM : ??? 何も見えないわね

[メイン] イタチ : すまん目に埃が

[メイン] やる夫 : この卓にはUV様除き3人しかいねえお

[メイン] 触れてはならない : は?

[メイン] 触れてはならない : いますよこのボタンがね!

[メイン] GM : 聞こえたかしら今の言葉?

[メイン] イタチ : 俺も衰えたかもな…

[メイン] GM : 第一声が違う幻想体ならよし そうでなければ

[メイン] 触れてはならない : 意地張ってごべーん!!!!
おれが悪かったァ!!!
今更みっともねェんだけど!!!
触れてはならないけども!!!!
ダメかな…!!
頼むからよ…!!
おれに触ってくれェ!!!

[メイン] GM : 聞こえなェわ

[メイン] GM : じゃあそろそろ再開するわ

[メイン] やる夫 :

[メイン] イタチ : !!

[メイン] 宮沢鬼龍 : !!!

[メイン] 触れてはならない : ねえ君、このボタンに触ってみたくないかい?

[メイン] GM : 聞こえないわ

[メイン] GM : さて 出航よ

[メイン] イタチ : わかった

[メイン] GM : …そうね…今は確かミッションを送ったところだったかしら?

[メイン] GM : 突然イタチの持ったメモがレーザーに焼かれて消滅したわ

[メイン] やる夫 : !?

[メイン] イタチ : !?

[メイン] 宮沢鬼龍 : なにっ

[メイン] 触れてはならない : ねえ君、このボタンに触ってみたくないかい?

[メイン] GM : そしてレーザーが焼いたと思えばそこにメモはまだあったみたい…運が良かったわね

[メイン] イタチ : 誰の仕業かは知らんが…

[メイン] 宮沢鬼龍 : なにっ真実がまるで見えない

[メイン] やる夫 : まあ無事でなによりだお

[メイン] 触れてはならない : ねえ君、このボタンに触ってみたくないかい?

[メイン] イタチ : ……大凡理解した

[メイン] イタチ : ミッションしに行くぞ
来い

[メイン] やる夫 : わかったお

[メイン] GM : ここでアラートを一つ
鬼龍が死んだわ

[メイン] イタチ : !?

[メイン] やる夫 : !?

[メイン] 触れてはならない : ねえ君、このボタンに触ってみたくないかい?

[メイン] イタチ : 取り敢えずミッション進めようか

[メイン] やる夫 : それはそう

[メイン] やる夫 : 死んだ癖に残機減ってないし多分生きてる

[メイン] 上司‐1‐I : なんかメモがぶっ壊れて怪しいメモが出来たけど…そうだね

[メイン] 上司‐1‐I : 怪しいしあんた達にはメモ用ロボを派遣するよ

[メイン] イタチ : 俺はこのメモはヤバいと思います

[メイン] イタチ : うわ!ありがとう!

[メイン] 記録ロボ : 記録の階担当ロボ、ティファレトよ よろしく

[メイン] イタチ : わかりました

[メイン] やる夫 : わかったお

[メイン] イタチ : ここにいる人は俺とやる夫以外いないのか?

[メイン] GM : 一応上司もいるんじゃないかしら?

[メイン] イタチ : わかりました

[メイン] 触れてはならない : あーごめんなさい
一つ言い忘れてたわ

[メイン] やる夫 : そろそろ降りてーお

[メイン] 上司‐1‐I : なんか変なメモは放っておくわ 

[メイン] 上司‐1‐I : あー…貴方たちなんか見えるかしら?

[メイン] イタチ :

[メイン] やる夫 : 何言ってんだ上司!早くアルミホイル被れお!

[メイン] GM : さて…何か行動するかしら?

[メイン] やる夫 : 階段降りて1階に戻るお

[メイン] イタチ : 降りて車を探そう

[メイン] やる夫 : 確かイタチは車持ってたおね?アレで目的地まで行けばいいお

[メイン] イタチ : …そうだな

[メイン] GM : まぁそんな感じね・・・車で行く?

[メイン] 触れてはならない : ボタンはみんなについていく

[メイン] イタチ : 車で

[メイン] やる夫 : イタチと同じく

[メイン] GM : さて、ここでなのだけど

[メイン] GM : やる夫とイタチはロボがいるらしき基地に到着するわ

[メイン] やる夫 :

[メイン] やる夫 : …イタチかお?何にせよ着いたならいいお

[メイン] イタチ : ああ

[メイン] GM : さて…こんな感じね

[メイン] ロボ? :

[メイン] GM : 少しメインを…

[メイン] やる夫 : 🌈

[メイン] GM : ええと…そうね

[メイン] イタチ : わかった

[メイン] 触れてはならない : あ、イェっちだ

[メイン] GM : 鬼龍は今頃基地に着いた…くらいね

[メイン] GM : あとやる夫がいないわ

[メイン] イタチ :

[メイン] GM : …さて そのはずなのだけど

[メイン] GM : 鬼龍は…確かイタチをつけて来ているわ

[メイン] イタチ :

[メイン] GM : そしてやる夫とイタチは偶然遭遇する形になるわね

[メイン] GM : 更に        はテレポート先をここい指定しているので…

[メイン] イタチ : つまり俺が挟み撃ちか

[メイン] 宮沢鬼龍 : ふうん そういうことか

[メイン] GM : 全員、ロボともども合流するわ

[メイン] やる夫 : おっとイタチ…勘違いせんでほしいお

[メイン] やる夫 : やる夫に敵対の意思はねーお

[メイン] GM : …さて なにかやるかしら?

[メイン] 触れてはならない : ボタンはないから触って

[メイン] GM : 技能なら秘匿でお願いするわ

[メイン] 宮沢鬼龍 : 敵対の意志は無くても殺し合うんだ

[メイン] やる夫 : コワ~…

[メイン] 宮沢鬼龍 : 悔しいだろうが仕方がないんだ

[メイン] GM : 鬼龍?

[メイン] GM : 殺し合う…とあなた確かに言ったかしら?

[メイン] やる夫 : お前頭がおかしいんだな?

[メイン] GM : まず、イタチが掻き消える ロボットとは仲がよさそうよ

[メイン] GM : …と、思ったけど未遂に終わったわ

[メイン] GM : そして全員生きてはいるのだけど…確かイタチは安全でやる夫はすでに死んでいるわ

[メイン] イタチ :

[メイン] GM : よって鬼龍も死んでいたしノーカンとして…

[メイン] やる夫 : !?

[メイン] 触れてはならない : ねえ君、このボタンに触ってみたくないかい?

[メイン] GM : 彼は幻想体を名乗っていたがその実愚弄するつもりが愚弄されていた
人に触る要求の裏で立ち絵をしっかり他人にいじられていた
弄り無法キャラのつもりだがはっきり言って不憫キャラに入る
だが        の残機は確かに貴重だった

[メイン] GM : 彼の残機が1減るわ

[メイン] system : [ 触れてはならない ] 残機 : 5 → 4

[メイン] 触れてはならない :

[メイン] 宮沢鬼龍 : あーっ何言ってるかわかんねえよ

[メイン] GM : あとこの文体はM技能の結果よ

[メイン] 宮沢鬼龍 : やっぱ怖いスね猿空間は

[メイン] GM : やる夫も何処かに消えたみたいだしこの場には鬼龍と        だけね

[メイン] GM : さて 処理をするわ

[メイン] GM : 向き合った鬼龍 、        

[メイン] GM : これで…と言ったところで

[メイン] GM :         はUVに変化、全員の技能を把握したわ

[メイン] GM : 鬼龍は… なに まるで標的のロボを認知しているっ
しゃあけど…武術には勝てやしないわっ

[メイン] GM : で、何かするなら秘匿にお願いね

[メイン] 触れてはならない : イエっち見てるー?

[メイン] ロボ? : 見てるぞ

[メイン] ロボ? : 見てるぞ

[メイン] ロボ? : 見てるぞ

[メイン] ロボ? : 身輝夫

[メイン] ロボ? : いzて

[メイン] ロボ? : 見てる

[メイン] 触れてはならない : こわい

[メイン] GM : …とこんな風にイェソドがあふれ出したわ

[メイン] GM : なんとその数…500億!

[メイン] GM : なにかイタチがしようとしたわ でも失敗した気がするわ

[メイン] GM : そして当然増えたので…

[メイン] GM : 1人が触れるわ

[メイン] 触れてはならない : 밀지 마!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン] GM : 全員の残機減少無効化能力は現在ないわね

[メイン] GM : …処理するわ

[メイン] GM : 鬼龍は近くのロボ?1体にハッキングブレードによく似た何かを突き刺したわ

[メイン] GM : そしてイタチはこうなった原因を特定出来たみたいよ

[メイン] GM : そしてやる夫は1体を残して全てに自爆命令!

[メイン] やる夫 : 消し飛べェーッ!!

[メイン] GM : 1体はPCには公開されないけどイタチの所にいるので死なないわ

[メイン] やる夫 : イタチならきっと保護してくれると信じていたお

[メイン] GM : そしてその結果        は触れるロボットがいなくなったので

[メイン] やる夫 : さあ…増えすぎたお前らはいらない!!!

[メイン] やる夫 : ゼロにしてやる!!!!!

[メイン] GM : 発動は無効化されたわ

[メイン] GM : 触るロボットも面積も消えたもの

[メイン] 触れてはならない : くそが!!!!!

[メイン] GM : あなたに振ったらもう完遂だものね…ごめんなさい

[メイン] GM : …イタチはブリーフィングルームに行くかしら?

[メイン] GM : …イタチは、ブリーフィングルームに言ったわ

[メイン] GM : これを機にミッション達成としてあなた達もここに転送されるわ

[メイン] やる夫 :

[メイン] 宮沢鬼龍 : !!

[メイン] 記録ロボ : 任務完了、報告いたします

[メイン] イタチ : 完璧に務めた…これでいいでしょうか?

[メイン] やる夫 : イタチが全部なんとかしてくれた感しかねえお

[メイン] 宮沢鬼龍 : 最高のリーダーは最強の人間にこそ相応しい

[メイン] イタチ : …まあ大変だったようだが…

[メイン] 記録ロボ : 事実リーダーがやった…これなら全体の功績と言えるでしょう

[メイン] 宮沢鬼龍 : ムフフ…それはよかった

[メイン] ロボ? : …友人として、イタチの所とはいえここに来る尾は不本意ではあるけどな

[メイン] 触れてはならない : ボタンは?

[メイン] イタチ : 済まないな

[メイン] 上司‐1‐I : …何かいったかい?

[メイン] 上司‐1‐I : さて ミッションは達成だね

[メイン] やる夫 : (なんで友人なのかは気になるけど突っ込まねェお)

[メイン] 触れてはならない : ちくしょう

[メイン] 上司‐1‐I : 昇進の打診くらいはしておこうかい

[メイン] イタチ : 感謝します

[メイン] やる夫 : うわ!ありがとう!

[メイン] GM : ここで、彼の効果発動

[メイン] GM : ヒグマになった彼は…煙幕を撒いた

[メイン] イタチ : 鬼龍…そのブレードを離すなよ

[メイン] GM : そして…シャンクスでも突破できないそれは全員を眩ましたわ。

[メイン] やる夫 : !?

[メイン] 宮沢鬼龍 : 彼って誰だよ

[メイン] GM : 目標は鬼龍のブレード

[メイン] GM :         はそのままなら…確かに。打ち抜くはずだったわ。

[メイン] GM : ただ、命をかけた偵察をした彼を除いては

彼は、心の底からリーダーだった

[メイン] やる夫 : イタチェ!!!

[メイン] GM : だから…彼のできることは1つだった

[メイン] GM : 名前は思い浮かべない…ただ、危険だと思って…彼にかける瞳術

[メイン] GM : 「万華鏡写輪眼」…

[メイン] GM : …少し時を止めるわ

[メイン] GM : パッシブとはいえ彼の技能で内容は「彼に何もさせない」

[メイン] GM : ・・・何も起こらず、彼は拘束されたわ

[メイン] GM : トキトキ解除よ

[メイン] 上司‐1‐I : …煙いね

[メイン] やる夫 : まずい何が起こったのかまるでわからん

[メイン] 触れてはならない : ではボタンは        でなく市民触れてはならないになったのか…

[メイン] イタチ : ……終わったさ

[メイン] 上司‐1‐I : …なにはともあれ、そこの市民触れてはならないを除いて昇進の打診はしておくさ

[メイン] イタチ : 感謝します…

[メイン] 宮沢鬼龍 : 俺のおかげだな

[メイン] やる夫 : いやどう考えてもイタチのおかげだと思ってんすがね…

[メイン] 宮沢鬼龍 : ククク酷い言われようだな
まあ事実だからしょうがないけど

[メイン] GM : あとよしんば失せろ銃が当たっても鬼龍はあと1本だけでなく計500億本持ってたから問題はないわ

[メイン] やる夫 : (^^)???????????????

[メイン] GM : イタチだけでなく全員の技能がピンポイントに刺さって今があるから…市民触れてはならない、ごめんなさいね

[メイン] 宮沢鬼龍 : ミッション達成だけを目的として開発された究極のハッキングブレード

[メイン] 触れてはならない : いっそ殺せ!

[メイン] GM : …I様のRPは終わったからデブリーフィング…結社任務にこのままだと移るわ

[メイン] イタチ : わかった

[メイン] やる夫 : わかったお

[メイン] 触れてはならない : はい

[メイン] 宮沢鬼龍 : 勝った

[メイン] GM : …ではまずニューカマー

[メイン] GM : 鬼龍だったかしら

[メイン] 宮沢鬼龍 : ただ一人だけのニューカマー・ランドなんだよね

[メイン] GM : …任務は

[メイン] 宮沢鬼龍 : 500億本ある
好きなものを持っていけ

[メイン] GM : 「ハッキングブレードα これは刺したロボットの情報を抜き取る機械だ 
これは技能値12だがこれでバレないように例の機械のテクノロジーを調べてこい」

[メイン] GM : …その数…500億!

[メイン] GM : 一応M技能の場合タフ定型で隠匿がなければ話していたわ

[メイン] GM : …達成よ 昇進に加え+1クローンをあげるわ

[メイン] GM : 次は…ベガパンク やる夫ね

[メイン] 宮沢鬼龍 : 満足だ

[メイン] GM : よかった

[メイン] やる夫 : はい

[メイン] GM : で…任務は

[メイン] やる夫 : 50000000002個の機械を破壊的ハッキングしてきましたお!

[メイン] GM : そうね…

[メイン] GM : 最後の大爆破は壮観だったわ

[メイン] GM : 結社ミッションは
「他の機械5つとなんらかの知能を持つロボットに破壊的ハッキングをして我が社の技術が優れていると証明せよ」

[メイン] GM : 当然達成ね VとかIへの昇進を打診し1クローンを増やしておくわ

[メイン] やる夫 : うひゃっほう!

[メイン] やる夫 : 最初は記録ロボでもぶっ壊そうと思ってたから増えてラッキーだったお

[メイン] GM : 次に…やらない夫が出ない内に畳むわ

[メイン] GM : そうね 鬼龍のおかげね

[メイン] GM : で、赤髪海賊団

[メイン] GM : イタチだったかしら

[メイン] イタチ : 俺だな…

[メイン] GM : 最初から最後までナイスプレイね

[メイン] イタチ : 見てないけど多分最後失敗したら任務失敗してた

[メイン] GM : 任務は
結社ミッション
「ロボットの傷つけない保護をお願いする」

[メイン] GM : 万華鏡写輪眼で友達と幻覚をかけ連れ去る手腕、見事だったわ

[メイン] イタチ : ああ

[メイン] GM : Yへの昇進とクローン+2は硬いわ

[メイン] GM : おめでとう

[メイン] イタチ : ありがとうございます

[メイン] GM : 最後         

[メイン] 触れてはならない : はい

[メイン] GM : 改め、市民触れてはならない

[メイン] 触れてはならない : はい

[メイン] GM : あそこで通常の結社をお勧めすればよかったわね

[メイン] GM : ちょっと処理に時間かかるから少し待ってもらっていい?

[メイン] 触れてはならない : でもボタンだからな…

[メイン] GM : 結社ミッション
「自分の結社ミッションに従え」

[メイン] GM : …結社ミッションは確か

[メイン] GM : 「全PCの残機を0にする」

[メイン] 触れてはならない : 想像以上に押してくれませんでしたね
一人も殺せてないと思います

[メイン] GM : …だったかしら?

[メイン] 触れてはならない : はい

[メイン] GM : …やる夫の死んだふり、鬼龍の死んだふりで無効化されたり

[雑談] system : [ やる夫 ] 残機 : 5 → 6

[メイン] GM : イタチの万華鏡で安全な未来を保障されたり自分ではなく・・・ロボと言う接触者を殺されたり

[メイン] GM : 災難だったわね…あとやる夫は残機が減ったのは裁定ミスよ…ごめんなさいね

[メイン] 触れてはならない : 悲しいだろ

[メイン] 触れてはならない : 最後にPLのPCをシャットダウンする

[メイン] 触れてはならない : 2d10<=10 (2D10<=10) > 12[8,4] > 12 > 失敗

[メイン] 触れてはならない : 🌈

[メイン] GM : …そうね やってみなさい… 
って…うん…
…初めて私もアンジェラを使うわ アンジェラとしては何も言えないけれど

[メイン] GM : あなたも大概不憫ね・・・

[メイン] GM : あとあなたの性質上上司がいたら触れて死ぬから単独よね…

[メイン] GM : だから昇進・クローン・罰ともになしになるわ

[メイン] 触れてはならない : なんなんだおれは
技能の複雑さ、GMのわずらわしさに対してなにもできてないぞ

[メイン] 触れてはならない : はい

[メイン] GM : いえ…まぁ緊張感があって個人的に楽しかったわ
ありがとう

[メイン] GM : 一応私が単独で構成する結社かとか聞いたりオリジナルでもいいっていったのもあるだろうし…
クローン3つくらい増やしとくわ

[メイン] 触れてはならない : いや…こちらこそGMの処理が手間で悪かったな…
次はペスト医師で参加するといい…

[メイン] GM : さて…これで話は終わりよ

[メイン] GM : 宴よ!

[メイン] 触れてはならない : 宴だァ~~~~~~~!!!

[メイン] やる夫 : 宴だお~~~~~~~!!!

[メイン] イタチ : 宴ェ!!お前はオレにとっての新たな光だ!

[メイン] 宮沢鬼龍 : 宴だァ~!!!!!!!

[メイン] GM : やっぱり正当な結社ミッション付きシャンパラはちょいちょい難しいわね…ローラン

[メイン] 触れてはならない : 技能早バレしたのと一緒

[メイン] やる夫 : 結社はベガバンクだお!AAだから機械扱いだお!
偽造12+2
靴を舐める12+2
仲間を呼ぶ12+2
やらない夫(UV特攻)やできる夫(常識人、お金持ち)を呼べる
アスキーアート14+2(M)
文字列になって文書や電子機器に入り込み、自由に操作できる
やる夫は○○するようです10+2(M)
○○する

[メイン] 宮沢鬼龍 : 技能貼るか

[メイン] イタチ : 結社 赤髪海賊団
万華鏡写輪眼 14/M 未来予知+洗脳+隠密無効
天照(消えない炎)と月読(超強力な幻術)と須佐能乎を展開可能
忍術 14 忍術が使えるのと身体強化
鴉 14 鴉を口寄して情報収集が可能 分身も作れる
違法改造 14
禁術穢土転生 4 死者を蘇らせる

[メイン] GM : 他の技能を貼るのをお願いするわ

[メイン] 触れてはならない : 밀지 마 20 パッシブ
触れられたら自分含め全員の残機が減る(今のクローンが死ぬ訳では無い)
失せろ銃や技能が触れてはならないに向けて当たってもダメ
隠密 14
変身 14
なんにでも変身する
M/強制終了 10
対象の使ってるPC、スマホがシャットダウンする
あまりにも死なないPCがいたら使う

[メイン] 宮沢鬼龍 : 灘神影流 14
愚弄 M 14
荼毘に付したよ 14
その額…500億 M 14
NHM 4
灘神影流
気とかなんか使える
触った相手を時間差でバースト・ハートにもできる

愚弄
愚弄しても許されるようになる
直後は鬼龍に向けた失せろ失せろ失せろや処刑レーザーなどが一時的に不発になる

荼毘に付したよ
死ぬ死ぬ詐欺ができる
メインで死んだアナウンスが流れる
残機は減らない

500億になる

ノーヘアーモンキーが蔓延してアルファコンプレックスが世紀末になる

[メイン] 触れてはならない : あ~まあそうだな
お前は頑張ったと思うぞ

[メイン] GM : …???

[メイン] イタチ : 取り敢えず違法改造の爆弾はアテにならない事がわかった

[メイン] 触れてはならない : シャンパラだぞ

[メイン] GM : ローランの偽者失せなさい

[メイン] やる夫 : ネットワークに侵入できるのはクッソ便利なことが判明したお

[メイン] イタチ : 天照も正直即座に突破されたから任務がミュータントを殺せのミッションだと詰んでたな…サスケ

[メイン] GM : あと立ち絵変更は悪かったわね…なんか誰かがやってるのはわかったのだけど

[メイン] 触れてはならない : 悲しいだろ

[メイン] イタチ : 天照も月読も須佐能乎すらまともに成功しないの悲しいだろ

[メイン] 触れてはならない : あのあと強制終了4回使っても死なねえし

[メイン] GM : 自殺失敗ね…

[メイン] 触れてはならない : 次はもっと祝福を与えるキャラにしよう…

[メイン] GM : あのあと9でテレポートが成功したの含めて結構酷かったわね…

[メイン] GM : そろそろログ取っていいかしら?

[メイン] 触れてはならない : いいよ

[メイン] イタチ : ああ。

[メイン] 宮沢鬼龍 : 来い

[メイン] やる夫 : いいお!